こんばんは、たまっていた記事をさかのぼって書いているところですが疲れてきました。
疲れたら雑にもなってしまう(汗)
(パソコン不調で買い替えまで時間かかり今昨年夏からのイベント記事を書いていってます)
2022年2月26日・27日と開催されました、東京は浜松町(昔ミニチュアショウ開催されていた場所)
第一回が新型コロナの影響で中止となり、何故か初めて開催となるのに第二回となっております。
何故に第一回としなかったのか、いまだに不思議でしかたないバンビです。
今回は、ジュニアの卒業式が中止にもならず、さらに親も行けるという形のお知らせがきて、イベント後すぐの卒業式ということもあり、イベントにはバンビは行かず、東京バンビスタッフに全面的に任すという初めての事態となりました。
が、東京バンビスタッフはかなり優秀で、搬入当日まさかの開催スタート20分前に作品到着になるも(汗)
壊すこともなく完璧に間に合わせたという強者でした!
(その時私は頭の中で(エア搬入)笑
到着した作品段ボールをまずはガムテープを剥がし開け、一つ一つ作品を梱包した状態から壊さないように開封し、そしてディスプレイ台も組み立て配置し、一つ一つ展示するというエア搬入を到着連絡後していました。
うん!スムーズにいけば間に合う!!と。
ひたすら彼女の設置完了の連絡と画像を、時々時計を見つつ目をつむり待っていました)
作品はそれぞれ扱い方なども違いますが、いつも東京イベントでは傍で見ていた手伝ってくれていた、そして頭のキレの良さが抜群の彼女だから任せれた任務でした。
そして彼女はやり遂げました!
私の祈りが通じたのか、その瞬間心が繋がったのか、彼女曰く「あの時の自分は神がかっていたと(笑)」言ってました。
たぶん、離れた場所から見えない力で私は協力できていたのだろうか?(笑)
2日間はいつでも対応できるように、常に携帯を目の前に置いて連絡を終始取り合っておりました。
ありがとう、東京バンビスタッフでもあり、「ミニチュアフード作家のEspoirのPika」さん!
というわけで、無事自分は行かなかったイベントの小話でした。ブラボー!
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